仏蘭西(France) 巴里(Paris)

   

Paris  ルイ・ヴィトン  アンヴァリッド  地下鉄のホーム

左、ルイ・ヴィトン。
ただし、工事中。
シャンゼリゼ通りにある支店が工事中で、その時足場がなんとかばん型をしていたのだ。
まさか、足場までがかばんの姿になっているとは思わなかったので、やられたーと思ってしまった。

右、エッフェル塔の東、17世紀に退役軍人のために造られた廃兵院のアンバリッド がある。
黄金のドームの下には、なんと6重もの棺に覆われ、ナポレオンが眠っているのだ。
金色のドーム部分が、遠くからでも目を引く。
ドームの下、入り口付近から見上げると、ナポレオンと思われる彫刻が見つけられる。

観光するなら利用するのはもちろん地下鉄。
パリでは定額料金で、一回1.3ユーロ。
乗り込むときに、なんと自分で外側についている緑のボタンを押さなければ、ドアが開かないのだ。
降りるときもまた然り。
うっかりしていると乗り遅れたり折り遅れたりしてしまう。
車両数も日本と違い少ない。
車内アナウンスなどはないので、自分で駅の名前を確認しなければならない。
私たちが乗ったとき、奇しくも事故か何かで電車が遅れているらいかった。
・・・が。 我々にフランス語のアナウンスなど通じず、不安でどぎまぎするしかなかった。
しばらく待つと、自体は落ち着いたらしく、無事に電車は発車した。



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